Data-Driven Logistics®

異彩集結。
社会の最難解に挑め。

Data-Driven Logistics®

物流には課題が山積しています。
特に、50兆円市場といわれる
物流における人手不足は深刻です。

2030年には、約35%の荷物が運べなくなる
という試算もあります。
しかし物流の現場では、
何十年にわたり問題解決が進みません。

私たちHacobuは、断絶されたデータをつなぎ、
物流情報プラットフォームを創り、
この難問に立ち向かいます。
日本の新しいインフラを造り、
豊かな未来を守るために。

常識を疑い、データで解く。
これが、私たちの革新の道筋です。
多様な視点を持つ「異彩」が集うチームで、
社会の最難解に、共に挑みませんか。

物流の社会課題解決に挑む

Social
Impact

Hacobuが挑む、巨大な物流市場

物流の
市場規模は
日本のGDPの10%

輸送
66.1%
在庫
31.2%
管理
2.8%

※1出典:JILS「2023年度物流コスト報告書」(2023) p. 8

※2矢野経済研究所「2021年版 ラストワンマイル物流市場の実態と展望」(2021)
(https://release.nikkei.co.jp/attach/614407/02_202107121514.pdf)より当社推計

あらゆる産業の根幹を支える「物流」

関わる企業数は328万社※1

物流の生産性が下がると、
全ての産業に影響を及ぼす

※1出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査(2021年6月時点)」より集計

Hacobuが挑む物流の社会課題

Social
Issues

深刻なドライバー不足

2030年には

24.8万人もの
ドライバーが減少する

出典:日本ロジスティクスシステム協会(JILS)「ロジスティクスコンセプト2030」 (2020年)14ページhttps://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001334732.pdf

ドライバーの平均待機時間

1回の運行あたり平均

1時間28

出典:国土交通省「トラックドライバーの1運行当たりの平均拘束時間に関する調査結果」(2024)1ページhttps://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001854525.pdf

FAXや電話による
アナログなコミュニケーション

配車業務のデジタル化率9%

出典:国土交通省「中小物流事業者のための物流業務のデジタル化の手引き」(2023),7ページwww.mlit.go.jp

事業紹介

About Business

私たちはデータの力で
「運ぶ」を革新します

これらの社会課題を解決するには、データをもとにした物流改革が不可欠です。物流DXツール「MOVO」シリーズや、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業の物流の最適化をサポートします。

Hacobuが目指す未来

Vision & Mission

Mission

運ぶを最適化する

We Innovate Logistics

創業以来、根幹を成す私たちが存在する理由です。
すべては社会課題解決のために。
データとその情熱を武器に、「運ぶ」を革新します。

Vission

持続可能な物流インフラを創る

We Create the Sustainable Logistics Infrastructure

Goal 2027
「物流情報プラットフォーム」を創る

Belief

Data-Driven Logistics®が
社会課題を解決する

Data-Driven Logistics® Solving Social Challenges