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プロダクトオーナー:佐藤 拓真 / Sato Takuma

氏名
佐藤 拓真 / Sato Takuma
職種
プロダクトオーナー
所属
プロダクト企画本部

物流危機をテクノロジーで乗り越える。 そんなHacobuにワクワクした

 
📌
プロダクト企画本部 プロダクトオーナー 佐藤 拓真 2021年入社 大学で情報学を学び、新卒で外資コンサルティングファームに入社。アナリティクス領域のコンサルタントとして、さまざまなプロジェクトを経験。2021年6月にHacobu入社。
 
佐藤さんは「アナリティクス領域での経験を活かして社会課題を解決するサービス・プロダクトを作りたい」と、Hacobuにジョイン。転職でアドバイザーから当事者となった今、仕事にどんな面白みを感じているか聞きました。
 
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自らのサービス、プロダクトで課題解決に臨みたいと思った

──新卒で入社したコンサルティングファームでの仕事を教えてください。
データ活用を軸に複数のプロジェクト・ロールでクライアントの課題解決に取り組みました。マーケティングの戦略策定・実行支援や、機械学習モデルの事業適用、Webアプリ開発など、コンサルティングや提案業務だけでなく自分でコードを書いて分析・開発もしていました。 社会的にアナリティクスへの注目が高まっていたタイミングだったこともあり、恵まれた環境で幅広いロールを経験させてもらいました。
 
──なぜ転職を考えるように?
元々ベンチャーには興味がありましたが、コンサルタントとして経験を積む中で、テクノロジーで大きな課題を解決するには深く特定のドメインに踏み込むことが必要だと感じるようになったのが転職理由として大きいです。また、前職でやりたいことを一通りやり切ったという感覚もありました。
 
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社会の重大な危機に挑むHacobuに、強烈に惹かれた

──転職先としてHacobuを選んだ理由を教えてください。
エージェントで紹介を受け調べていく中で、Hacobuの取り組みに大きな社会的意義と可能性を感じ、どんどん興味が湧きました。
正直いうとそれまでは、Hacobuがフォーカスしている企業間物流の現状をほとんど知りませんでした。国内だけで約10兆円もの市場規模があり、それなのに企業間のコミュニケーションはいまだに電話やFAXが多く、デジタル化が進んでいないと知って驚きました。
加えて、ドライバーの人員不足、さらにはドライバーの労働時間が制限されることで物流に支障が生じるといわれる2024年問題など、重大な危機も迫っている。
そんな風にターニングポイントにある物流業界で、Hacobuはテクノロジーによって『運ぶを最適化する』と掲げている。すごく面白いテーマだと思いましたし、「自分のスキルや経験が役立つかもしれない」とワクワクしました。
面接で経営層とも話をする中で、見ているものや考え方にとても共感できたことも大きかったです。Hacobuには5つのコアバリューというものがありますが、どれも非常に共感しますし、実際に入社した今、それをみんなが体現していると感じます。
 
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『MOVO』の品質に大きな責務を担うプロダクトオーナー

──現在担当しているプロダクトオーナーとは、どんな仕事ですか?
一言でいうと、良いプロダクトをつくることにオーナーシップを持つポジションだと思います
仕事を進める上では他職種との連携が不可欠ですね。例えばエンジニアやデザイナーとUI/UXについてディスカッションしたり、営業やカスタマーサクセスと一緒にお客さまの課題をヒアリングして機能を検討したり、プロダクトマーケティングとプライシングを相談したり……。
プロダクトオーナーは、さまざまな要素を加味してプロダクトの構想や方向性を練っていきます。新しいプロダクトを生み出す、あるいは既存プロダクトをより良くするといった意思決定に、非常に深く関わる仕事です。
 
──プロダクトオーナーという仕事で感じている、やりがいや面白さを教えてください。
本当に他職種と連携する機会が多く、ビジネスとテクノロジーのどちらも考えられるところが面白いです。
何より、この仕事はユーザーであるお客さま、ひいては物流全体の課題を、我々のプロダクトで解決する手応えを得ながら一歩一歩進んでいける点が魅力です。
『MOVO』を使ってくださるお客さまが増えているのはデータでわかりますし、お客さまへのヒアリングでも『MOVO』の活用範囲の広がりを感じられる。『運ぶを最適化する』というビジョンに共感してくださるお客さまも多いので、目指していることは間違っていないと確信でき、日々やりがいを持って仕事と向き合っています。
 
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No boundariesで同じゴールを目指す仲間たち

──Hacobuのメンバーやカルチャーには、どんな印象を持っていますか?
とても働きやすい会社だと思います。相手が経営層でもフラットに意見交換できるカルチャーがありますし、どんな場面でも建設的にものごとを進められてストレスがないです。
僕も含め、Hacobuのメンバーは「自分たちが運ぶを最適化できる」と信じているんですよね。だからこそ、誰もがピュアにがんばれるのだと思います。
例えばHacobuは、職種は分かれていますが仕事の明確なすみわけにこだわる人がいません。『運ぶを最適化する』というベースの部分がそろっていて、それぞれの裁量で、プロダクトの成長に積極的に関わっていく。もちろん課題もたくさんありますが、ベースの部分が揃っていてみんなが同じ方向を向いているので不思議と大変だとは思いません。そんな風に仕事ができるのは幸せだと思います。
 
──最後に、今後の展望を聞かせてください。
『MOVO』の価値を高め、『運ぶを最適化する』にコミットし続けていきたいです。今、すごく楽しいしやりがいもあるので、それが一番ですね。
あとは、データ分析が好きなので、『MOVO』の浸透とともに増え続けるデータを使い、どんな最適化を図ることができるか、まだ見ぬ価値の創出にチャレンジしていきたいです。
データ活用は、「データの見える化」⇒「打ち手の検証」⇒「打ち手の最適化/仕組み化」という3ステップを踏むことが多いと思います。それでいうと今のHacobuは、お客さまの「データの見える化」ができる範囲がどんどん広がり、「打ち手の検証」が進み始めている段階だと捉えています。
今後は更に、もう一歩進んで「打ち手の最適化/仕組み化」に踏み込んでいきたいです。このチャレンジに共感し、同じ方向を向いてくれる仲間が増えたら、こんなにうれしいことはないと思っています。